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2016年10月20日 (木)

鬼の子(無意識で身につけたもの

 誰でも何かで”鬼の子”なのだ、というのが何度目か、私のtwitterのTLに流れていきまして。
 ええと、今回の成果発表で思うところがあり。

 ちょっとツイートを見つけられていないのですけど、内容的には。
 ”育てようとしない鬼の元で育った鬼の子は育て方を知らない。育て方を知らないから鬼しか育てられない。(続きツイ)しかし誰でも、何かのジャンルでは鬼の子であり、知らずに身につけたものを教えることは出来ないのだ” という。

 リツイートして下さった方のTLまで行って遡って、ようやくたどり着きましたよ。それからの元々の文章も載ったものがまとめられていました。鬼の系譜 -Togetterまとめ

 「無意識に身についたものを教えることは出来ない」というの、すごく感じたのですね、今回。

 私は子供の時から国語が得意で、「作者の意図を答えなさい」系の問題でも正答率が高い生徒だったのですが、それが活きて今、デザインという「お客さんの意図を形にしなさい」系のお仕事をさせてもらえてるような気がします。

 これって、音楽でも一緒で。
「楽譜を読んで、この場面の作曲者の意図を答えなさい。」
 という問いが無形でも存在することを、理解しているかしていないか、というところかなと。

 なので、「曲の内容を考えて、その上で”それをどう形にしたらよいか?”さらに、”どうやったら効果的に聴衆に理解させられるか?”を、よく考えろ」と言ったのですが。

 そういうことを、教えてこなかった、なぜなら無意識でやっている私にとっては当たり前のことだったから。と、今回の感想を言って帰ってきてtwitterで上記のリツイート「鬼の子」を読んで、思ったわけです。

 例えば、上昇していく音の並びは、「高揚」とか気分の上がっていくことを意味し、下降していく音の並びは「沈痛」とかマイナスを表す、とかとかいわれたりもします。
 そういう、使われているパーツやら場面の配置を、きちんと理解しているかどうか、というのも、読み解きには必要なのですが。
 (国語なら熟語の意味を理解しているかどうかで文脈が変わるみたいな)

 楽譜の読み方を、理解させる、教える、というのはやってなかったんだよなー。

 うーん今更なにを教えたらいいんだろう。場数踏め、パターンで学習しろ、というのも、なかなか時間のかかる方法なので、どうしたもんかなー。

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