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2016年9月11日 (日)

十七絃(新旧の使い分けについて

 古い方の十七絃と新しい方の十七絃について、向く曲・向かない曲があると思うんだけど、誰か十七絃よく触ってたひと…うまく説明ができなかったから…

 というのも、今年やる「海鳴り」、音の響きがすごくほしいと思うんですけど。
 新しい方の、単音がはっきり(パツパツ)する方の新17でやってるのが、ちょっと違和感があって。

 低音が大きい響く十七絃(ヨコピン、旧の方)があるから、そっちをオススメしたんですよ。
 したら、「1オクターブ+1があるので小さい方がいいです」って言われて。
 それが和音じゃないって分かった瞬間に、はぁ?てなり。w
 おまえ!箏で一から十まで手を飛ばすことができるなら!それ無理とか!オイ!

 使い慣れてないせいで抵抗があるだけなんだと思うんだけど。
 箏のピンクと緑の音質が聞き分けられるなら、あれも聞き分けられるだろうと思うんだよな。

 大きさは、絃の間隔が1mmくらいひらけるけど、楽譜見たところそこまで手が大きくなくても弾けそうな配置と和音だったし、私なら迷わず音の響く旧1択ですが。

 ちなみに、楽器の格として、旧は舞台あげられる(と聞いている)いいやつで、新しいのはたぶんお値段的にそこまでじゃないはず。(2X万だったっけ?元値知らないけど

 あと、金属部分がむき出しなタテピンは、光り物を嫌うなど舞台のルールに厳しい人にはあまりよく思われないこともあるみたいです。すごい昔だけど一度きいたことがある。

 

 ヨコピン・タテピン、いろいろメリットデメリット

 タテピン=小型のは、”弾いていて疲れにくい”、というメリットがあるらしいです。

 そして、ヨコピン=(内蔵型・普通の)は、”やはり音を求めるなら普通型でしょう”と書かれているので、楽器としてそういうものなんだと思います。
 mixiの十七絃スレ参照 http://mixi.jp/view_bbs.pl?comm_id=2186362&id=26341538

 タテピンの方が小さくて、持ち出すのがまだ楽とか、そういうのもあると思いますが。

 とりあえず、個人的には、両方試してみてほしい。
 試さずに無理とか言うのは馬鹿のやることだと思ってるし、曲のクオリティを上げられる可能性が閉ざされるのはもったいないし。
 今後のことを考えれば、「新旧の弾き比べをしたことがある人」になってくれたら、せっかく二面ある十七絃の使い分けがもっと進むのにな、と思っていますw

 正直、旧のヨコピン、キャパを使い倒せる人はなかなかいないと思ってはいます…w
 鳴らそうと思えばどれだけでも鳴る感じなんだ、今までのパワータイプを見ていても、おさえてもそれだけ鳴るんだ?っていう感あったし。

 圧が違うと思うのは、やはり残響の残り具合と、その嫌みのなさかな。
 移り変わって重なっていく音のグラデが美しいの。

 ここまで書いて気がついたけど、私そうとう旧の十七絃の音が好きだったんだな?w
 あの低音の腹に来る感じ、ドゥンっていうの、たまらないんだよね…w

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