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2011年9月29日 (木)

【クラブ】怒ると叱るの違い・教えるって?【まとめ記事】

過去記事から、まとめを作ってます。順次追加。制作中につき。

(注意する、ということを悩む上級生と、フリーダムな1年生を見て思ったこと)

(上級生のオシゴト)

(3年箏一名を泣かしてしまった時の反省の日記から)

(自分で課題を意識できるかどうか、で変わってくる)

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(注意する、ということを悩む上級生と、フリーダムな1年生を見て思ったこと)

 ちょっと気になったのが。

 「あとは自由時間です」ってなったあとに、上級生はOBを引っ張り込んで練習に必死なのに、それを尻目に一年坊の休憩タイムが1時間
 それを誰も注意しないのもおかしいし、当の本人達に、演奏会一ヶ月前という緊張感が全くないのは、どうなのかなぁ。。。

 だいたいでは弾けてて、あと細かいところをどう詰めていいのかがわからないから、もっと上を追求することが自分でできないんだろうな~わかるわかる、とは思うものの。

 それじゃダメだって、一年坊にきちんとわからせるのが、上級生のシゴトなんだよね・・・

 ”嫌われるのがコワイから、イヤだから、波風立てたくないから”、何も言わない言えない、というのはちょっとスタンスが違うと思うんです。
 それと、これとは別の問題だし、仲の良さを保ったままで改善提案をするのは、出来ない事じゃないんだよ。

 「相手への不満をストレートにぶちまける」のではなくて、「相手のことを考えて、相手のことを思って、忠告する」んだったら、特に問題はおこらないはずなんだから。
 「怒る」と「叱る」の違いは、それ。

 ”愛情を持って叱りましょう”、というのは、社会人の管理職のマニュアルにも頻繁に登場する言葉です。
 大人だって、できないヒトはたくさんいるんです(苦笑)
 でも、学生だってできるヒトはできる。
 あなた達にできないってことは、きっとないと思う。

 最初はうまくできないのは当たり前だけど、相手を傷つけてしまったと思ったら、率直に謝ればいいと思うし、それでもめるんだったら、相手も自分も未熟だったんだって、思ってすこし離れればいいことです。フォローを入れてもらうように、他の人に頼むとかね。

 自分の言葉を受け入れてもらえなかったりしたら、辛いと思うけど。
 リスクを覚悟して、手加減しながら言ってみてもいいんじゃないかな。
 言わなきゃ始まらないかもしれないし。
 言っても変わらないかもしれないけどね。w

 でも、そこは相手次第、やってみないとわからない。
 で、あの子達は言ってわからないような人じゃないと思うよ。

(あとから悩める上級生にちょっと説明して、問題なく?円滑にいったようでしたw)

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(上級生のオシゴト)

 「三年生は最上級生だから、今年一年”叱られ役”ですよ」って説明もなしで、一回きっつく叱ってしまったので、悪いことしちゃったかも。
 でもね、ちゃんと、下級生の面倒を見るのが、上級生の義務なんだし。
 自分の練習を優先させちゃーだめだと思うんだ。。。
 一年生と二年生の練習見られるだけの余裕を作ってほしいけど、やっぱり難しいかなぁ。

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(3年箏一名を泣かしてしまった時の反省の日記から)

 ・・・上級生は叱られ役っていうの、わかってくれてるといいんだけど;

 「教えるときは、優しく厳しく。一年生は優しさ7割、厳しさ3割。二年生は五分五分で。三年生からは三割・七割。」
 ・・・と、自分の時は教わって;
 (厳しく七割、のところ、キツくではなくて、細かいことを見逃してもらえない、という感じの、厳しく、なんだけど)

 で、上級生は叱られるときは後輩の前で、というのが多くて。
 「叱られ役」と言っていた;
 (「役」ととらえることで精神的ダメージを減らせるみたい)
 
 で、叱るときは、悪いお手本として、何がどうよくなくて叱られるのか、後輩達が理解できるように叱りなさい、というのが。
 いまだに、うまくできてないなーと思ったりする。。。

 叱るときは感情的に怒ってはならない、というのは自分では理解できてると思うけど、思ったことをガンガン言ってしまったり、して。
 相手の様子を見ながら意見する、というのが。。。

 だいぶ、ダメですね。

 はぁ~凹むわ・・・優しく、厳しく、というのも、なんかムラがあるような気もするし。
 どうなのかなぁ・・・
 頑張ってる人には優しくしたくなっちゃうんだよね;
 頑張ってない人には厳しくしたくなっちゃうんだよね;;;
 でもそれって、どうなのかなぁ。
 頑張ってるけどできてない人には、優しくしたらいいのか厳しくしたらいいのか、わかんないよなぁ。

 全然まとまってないけど、教えるって難しいね、というところでひとまず結論。

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(箏の子を泣かした記事)

・・・また、箏のコをひとり、泣かしました・・・
 (二度あることは三度ある、なので来年もやりそう、来年も行ってればの話だけど→去年の犠牲者

 いや今回も、不器用なタイプの子にあれこれ言い過ぎて、という感じだったのですが・・・

 教える、というのは、「相手の状態を見ながら」、「伝えていく」ということだというのを、今回忘れてました。
 キャパオーバーになってるのを、泣くまで気づかなかったのは、完全に私が悪かった。
 少し焦りすぎてたかな・・・:::

 焦ってる、というのは。
 ある程度弾けてる状態なのだけど、彼女がその上に進むステップを、こっちが全部用意してやらなきゃと思ってしまったからなんだと思うんだけど。
 で、彼女が不器用なタイプだというのはわかってたんだけど。
 不器用だから、教えたことがすぐに形にならない、時間がかかる、というのが、私の中では少し不安な点で。
 次の成果発表に、どれだけ形になるのか、ひいては演奏会までにどれだけ上達させられるか、というのが。
 そこが不安になってしまって、焦ってしまったんだと思う・・・

 できなければできないままでも全然構わないのだけど、本当は(笑)
 でも3年生で、もしかしたら最後の舞台になるかもしれないから、なんとなく、こっちも必死になって教えたくなってしまう;
 その子が楽しくなければ意味がない、のだから、泣かしちゃやっぱりダメだよね・・・

 そんなわけで、また、オニコーチはやらかしました。
 反省はしてますが、でも、3年生に手加減は無用と思ってるので、またやるかもしれません。(オイオイ)
 手加減するんじゃなくて、もっと上手にやれるように、しなくては・・・・・・(・▽・;)

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(自分で課題を意識できるかどうか、で変わってくる)

 自分の課題が分かってる子は積極的にあれこれ聞きに来るんですが、そうでない子はもう帰りたそうに座りこんでました。。。
 意識の違いっていうか・・・自分の状態を客観的に見られるか、とか、早めの対処を心がけられるか、とか、そういうところかなーと思うんだけど・・・
 でも、機会を逃さずどん欲に吸収しようとする子は、やっぱり伸びるなぁというのは、前々から実感してること。。。
 一回目の合宿の時は、あまり大差なかったような気がするのに、一ヶ月そこらでずいぶん差がついちゃってる感じがします。

 まぁ・・・伸びる時期って個人個人で違うから;
 今まだ食いついて伸びてこない子は、「大器晩成型」と期待しておくことにしよう;

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